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PIVOT(ピボット)1

こんにちはしろふくろうです!

今回はPIVOT(ピボット)について少し説明したいと思います。

 

いろいろなテクニカル指標がありますが、移動平均線やPIVOT等のクラシカルな
サポート&レジスタンスは、多くの人が意識する、つまり誰が見ても判断が同じになる
指標だと思います。

 

そこで、数回にわたってこのPIVOTを使ったトレードについて進めて行きたいと思います。


尚、不定期ですので、左側のカテゴリーにPIVOTポイントについてというメニューを
作りましたので宜しくお願いします。

 

ではPIVOTとはなにか?


PIVOTはワイルダー(誰でも知っているRSIの開発者)が開発したテクニカル指標です。

PIVOTは回転軸を意味する言葉で、このポイントを中心にいくつかのサポートとレジスタンスを
設定しています。

PIVOTは別名リアクション・トレンド・システムといい、一般的に、逆張りの指標として
知られていますが、ある一定のポイント(BOP)をすぎた時点で、トレンドが発生した局面として
捉えることができ、ストップロス(SL)のポイントとして活用することが出来ます。

 

今回はさわりだけですが、昨日は、NR7とPIVOTを併用したトレードでよい結果が出ました。
今後は、いくつかのインディケーターと組み合わせてPIVOTを活用したいと思います。

トレードという生き残りのゲームから退場しないためにもこのPIVOTをしっかりと習得しましょう。

 

 

PIVOTの参考書としては最適です

基礎から学ぶデイトレード(林 康史)2310円

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