こんにちは しろふくろうです。
毎日激しい相場が続いています。
前回の記事にも書いたのですが、タイムゾーンの違いについてご質問を受けましたので少し説明させいただきます。
私は、メタトレーダー4にデイリーピボットを表示させてトレードに活用しているのですが、NYクローズをベースとする正確なピボットレベルを表示することがMT4は実はFXDD以外に今のところないようです。(勉強不足で他にもありましたらスイマセン)
実際のチャートの違いを、FXDDのMT4とMetaQuotes社のMT4で比較してみたいと思います。
【FXDD】
まずはFXDDのNYクローズを日足の終値としているMT4のユーロドルのチャートです。
たての点線と点線の間が1ヶ月間の日足チャートとなっていますが、こちらは9月の営業日数どおり22本となっています。
ちなみに本日のデイリーピボットレベルは1.4052となっています。
【MetaQuotes社他一般的なMT4】
こちらのチャートはMetaquotes社をはじめとする一般的なMT4のチャートですが、9月のローソク足の本数が26本となっています。
9月の営業日数が22日ですので+4本のローソク足が出現しています。
ちなみに本日のデイリーピボットレベルは1.4046となっています。
これは、MetaQuotes社がロシアにあり、タイムゾーンがGMT+2を標準時としているため週の終わりに1本余分に日足が発生してしまいます。
デイリーピボットでの誤差はわずかですが、他のテクニカル指標にも影響を与えますし、なによりローソク足が4本余分にあるのはちょっと違和感がありますね。
そんなわけで日足の終値にNYクローズを採用している業者として個人的にはFXDDのチャートを使っています。
イントラデイでも最後のローソク足が短くなって4HのNR7がつくなどの弊害があるのでタイムゾーンの違いにはご注意くださいね。